2月15日(金)に、「ジャパンゴルフフェア2013」に行ってきました!(^^
今年で7年連続です。
全体的な印象は、今年も昨年とあまりかわり映えしないな〜!といった感じ。
「ナイキ」が初めて?出展していたものの、昨年ひさしぶりに復帰出展した「マクレガー」は撤退。
「ホンマ」は復帰していました。
やや目立ったブースは、ナイキ、ブリジストン、キャロウェイくらいで、タイトリスト、ブリジストン、ミズノ、ヨネックスなどは、ちょっとパッとしなかった印象。
あとは、GPSナビのメーカーのほとんどが出展していました。
最も目立ったブースは、「テーラーメード」。
ブース面積も広く、コンパニオンガールも多く使っていて、一番お金をかけていたと思います。
試供品ボールの配布は、ブリジストンとキャロウェイ。(そのほかアンケートや会員登録でボールをもらえる小さいブースが2〜3くらい。)
キャスコは、事前に会員登録していき、送られてくる合言葉を言うと、ボールがもらえます。
いずれにしても、昨年同様、以前よりは渋くなったままという印象でした。
RYOは、今年も「PING」ブースのチャレンジイベントにトライしました!(^^
@「iPINGコンテスト」
「iPING」というアプリをインストールした「iPhone」をパターに装着し、パットのストロークのリズム、振り幅、スピードなどの安定度を測定して数値化し、このコンテストでは、5球打って、その数値が良い方がいいというもの。
カップに入る入らないは関係なく、できるだけ同じストロークできた方が数値がいいとのこと。
RYOはトライして、数値が「0.1」でした!
スタッフが数値を記入した紙をくれて、PC入力。
”これはものすごい数値なので、全員(40分くらい)終わるまで待っててください”というので、期待・・・!(^^
しばらく待つと、このあと上位3人で決勝をやります!とのこと。
そんなの聞いてないよ〜!(^^;
RYOは上位3人に残り、あとの2人の数値は「2」とか「3」らしかったので、RYOはダントツでトップだったんやんか!決勝やらないで、その数値だけで優勝にしてくれよな〜!
決勝は、3人で4ホールのスキンズゲームで、1ホール25ポイントで、最終ホールが75ポイントというルール説明。
優勝者には、PINGの3月発売の「スコッティーデールTRパター」というので、これGETできちゃうかも!?と思ってしまい、バクバクに・・・。
緊張で固くなってしまい、RYOは、決勝での4回の数値は3〜5という数値・・・。
4回中3回の数値が「1」だった人が優勝で、RYOはなんと3位。
あれ〜っ!?予選でのRYOの「0.1」という数値は何だったんだ〜!?
それがでてれば、または最初の予選だけの数値の勝負だったら、パターGETできたのに〜!
でも決勝では、後から考えると、パットのストローク幅が大きくなっていました。
カップインは無関係なので、振り幅が小さくした方が絶対にいい数値がでるとも思います。
ガッカリ・・・。
賞品の「スコッティーデールTRパター」というのは、レンチでシャフトの長さを31〜38インチまで替えられるというもので、普段からPINGのパターを愛用しているRYOとしては、欲しかったな〜!
くやしい〜!(泣)
3位の賞品はポーチでした。
A「ロングパットチャレンジ」
カーペット上で、TRのマークがある15センチ幅にボールを止める7mくらいのパットゲーム。
3球打って、3球目がTRゾーンに入り、かつ、その前の2球もそのゾーン幅に入ればパタープレゼント。
左右にはそんなにずれることはないので、3球連続でその幅に入らなければゲットできないため、ほとんど無理。
カーペットは遅い上に、感覚がわからず、初めて使うパターで、いきなりその幅に止めるのは不可能に近いのです。はっきりいって、カップインより難しいといえます。
デモンストレーションしたプロも、3球との入りませんでした!(^^;
RYOは、トライして、3球とも入らず・・・。
少し待ってたら、イベントの進みがよくって、追加募集。
2回目でもOKというので、再トライして、2球前だけ入り、PINGのキャップをゲットしたのでした。
B「ニアピンチャレンジ」
シュミレーションゴルフの150ヤード(女性は120)ニアピンゲーム。
40人で優勝者にクラブ?の賞品。
トライは2球。
初めて使うアイアンなので、ロフトも感覚もわからず、1球目を軽めに打ってみると、かなりショートしてグリーンまで届かず。
2球目。今度はフルスイングしたら、距離はちょうどだったものの、グリーンをちょっと左にぼれ、2球とも1オンしなかったので、ポイントゼロで終了。
初めて使うクラブでは、ちょっと難しいな〜!(^^;
1日で、かなり足腰が疲労しましたが、それなりに今年も楽しんだRYOでした!(^^