2011年06月30日

接待ゴルフ


「接待ゴルフ」・・・。
この言葉・・・みなさまも、聞いたことはあることと思います。

前回書きましたが、1990年前半くらいまで、ゴルフ料金は、土日祝は3万円、平日でも2万円が相場でした。
一般人がゴルフ行こうと思ったら、食事代や交通費を入れると、土日祝で35000〜40000円、平日で25000〜30000円 くらいかかっていました。

簡単にいうと、
「接待ゴルフ」は、高級(高額)なゴルフに、お客様を誘うことで、楽しんでもらい、お客様のごきげんをとって、商談を成立させる!という接待方法の1つ。
そして、ゴルフ代はすべて、企業(接待する側)の接待費(交際費)を使うというものです。

そんな、高額なゴルフに、自宅まで送迎付でタダでゴルフができるという「接待ゴルフ」されれば、気分がよくなり、商談もトントン拍子ですすんだことでしょう!?

RYOは残念ながら一度も、タダでゴルフができる「接待ゴルフ」という恩恵にあずかったことはありませんが・・・。(泣)(笑)

噂によると・・・。
接待ゴルフ要員(接待する側)は、あまりゴルフが上手くない人がよかったようで、ゴルフが上手い人だと、お客様を不快にさせるので、接待ゴルフ要員としては、よろしくなかったみたいです。(上手いゴルフファーがヘタなフリをしてもミエミエなので)
とはいえ、あまりに下手な人だとお客様に迷惑がかかるので、それほど下手ではなく、それほど上手くないゴルファーが重宝したのだとか。

ほんとかどうかわかりませんが、
接待ゴルフ要員は、お客様が打ったボールをいち早く探し、ボールにたどりついて、もし、林の中の木の根元にボールがあったら、ちょっと蹴っとばして出してあげたり、ライがよくないところにボールがあったら、いいライのところにボールを乗せてあげる!(もちろんお客様にわからないように)
といったことをしていた!という噂も・・・。(^^;
もちろん、お客様が打ったショットやパットに対して、褒めまくることはあたりまえ!
そのほか、ゴルフ場への往復にハイヤーを使ったり、接待ゴルフ要員が、お客様の家まで送迎したりしていたようです。
接待ゴルフ要員は、タダでゴルフができるとはいえ、自分がゴルフを楽しむことは、ご法度だったのだとか・・・。(^^;

ところが、バブル崩壊後、企業の接待費(交際費)が大幅に削減され、接待ゴルフは激減しました。
(とはいえ、現在でも接待ゴルフをしてる会社もあるでしょうが、そんな企業は、きっと景気のよい優良企業なのでしょう!?)

しかし、バブルが崩壊するまでは、
自腹でゴルフを楽しむ人って、わずか1割しかいなかった!ってこと、みなさんは、ご存知でしたか???
そう、ゴルファー全体の9割が接待ゴルフをする人 だったわけです。
つまり、ゴルフ場で領収書をきってもらってゴルフをしていた人が9割ということ。(←これ!ほんとの話!!!)

それだけ景気がよかったのでしょうね?。(^^;

そう、かつてのゴルフ業界は「接待ゴルフ」に支えられていたのです。

バブル崩壊により、企業の接待ゴルフが大幅に削減され、9割を占めていた接待ゴルファーが、ごっそりといなくなったわけですから、客は大幅に減り、ゴルフ業界は大打撃となりました。
特に接待ゴルフが多かった平日の客は激減。
つまり、接待ゴルフがなくなると、そんなにお金のかかるゴルフを、自腹をきってまで楽しもうとする人は、ほとんどいなかった!というわけ!

それが、その後のゴルフ場の経営を圧迫、会員権相場の大幅下落となり、経営破綻するゴルフ場が続出していく序章となることに・・・。

RYOがゴルフをはじめた頃は、1回の土日祝のゴルフで40000円くらいかかっていたので、月に1回ゴルフするのは、たやすいことではありませんでした!(^^;
そして、その頃、RYOは自腹でゴルフする1割の中の1人だったわけです。
同年代でゴルフする仲間がいないわけですよね?!(^^;

そんなに、お金のかかっていたゴルフが、今では、その頃の半額以下の金額でプレーできるようになるなんて、ほんとに、信じられないことなのです。
ある意味、”近年ゴルフをはじめた人は恵まれているなぁ?!”
と、ときどき思うRYOでした!(^^


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2011年06月29日

ゴルフの敷居


今では、ほとんどのメンバーシップコース(名門と呼ばれているような一部のコースを除いて)で、ビジターの予約&プレーが可能となっています。
ところが、バブル崩壊後の1992年くらいまででしょうか?
メンバーシップコースは、メンバー同伴やメンバー紹介がないとプレーできませんでした。
ゴルフ場会員権をもたない一般のビジターゴルファーは、パブリックコースでしかプレーできなかったのです。

そう、現実に、高額なゴルフ料金に加え、プレーできるゴルフ場がわずかだったため、
”ゴルフは、かなり敷居の高いスポーツ” でした。

ゴルフする人といえば、会社の上司や役職の人ばかりで、まわりに20歳代でゴルフするような人は、ほとんどいませんでした!

当然のことながら、年配者が着るような地味なゴルフウェアが主流で、ゴルフは長年にわたって、
”オヤジのやるスポーツ” というイメージが定着してしまっていたのです。(^^;

宮里藍ちゃん、石川遼くんといった若きスーパースターの出現により、近年急激にゴルフ人気が高まりました。

プレー料金は安くなり、ほとんどのメンバーシップコースでも気軽にプレーでき、ゴルフの敷居が低くなった昨今、ゴルフ新時代が到来 したといえます。(^^



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2011年06月28日

安くなったゴルフ料金


近年、多くのゴルフ場でプレー料金が値下がりし、現在もなお、値下がり傾向にあります。
前回の記事でも紹介しましたが、1990年代前半くらいまでは、土日祝のゴルフ料金は 30000円、平日は20000円 が相場でした。

とはいえ、安い料金でゴルフできることは、ゴルファーにとって嬉しいかぎりです。(^^

しかし、その反面・・・。
”安かろう悪かろう”という言葉がありますが、
ゴルフ場料金についても、多くのコースが当てはまっている!と思われます。

安いゴルフ料金のコースは、どうしても、コースメンテナンス経費の削減する傾向があるのです。
(大手ゴルフグループのスタッフに聞いた話)

そうすると、当然のことながら、コースコンディション(芝生の状態)が低下してきます。
料金が安いゴルフ場の多くは、オンシーズンでさえ、フェアウェイの芝の密集度が低く、フカフカ感があまりないところが多くなっているのが実情です。
また、さらにひどいところは、フェアウェイに多くの雑草が混入していたり、泥が露出しているところが多いゴルフ場も・・・。

そのほか、経費削減に伴い、
・コース内にある滝は停止
・クリークには水がない
・池の水位が低い
といったこともみられ、ゴルフ場の景観を台無し にしているところも多くみられます。

ゴルフ料金が安いのは、ゴルファーにとってうれしいことではありますが、
ある程度のコースメンテナンス、コース景観の維持はキープしてもらいたいものです。

一方、料金が高いゴルフ場(現在でも土日祝で20000円以上のコース)のコースコンディションは申し分ないところが多いと思います。
(中には高額料金のわりに、コースコンディションがたいしたことないコースもありますが・・・(^^;)

もちろん、悪くてもいいから安いコース(たとえばオンシーズン土日祝15000円以下)を選択するのか?
高い料金を支払って良いコース(たとえばオンシーズン土日祝20000円以上)を選択するのか?
または、過度な期待をせず、その中間の料金のコース(たとえばオンシーズン土日祝15000〜20000円)を選択するのか?

どれを選択するかは、ゴルファー次第 なのですが・・・。



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2011年06月27日

ゴルフ料金の推移


1993年くらいまででしょうか?
そう、バブル以前からバブル崩壊後数年くらいまでは、ちゃんとしたゴルフコース(河川敷やショートコース以外)でプレーするためには・・・、
土日祝は30000円、平日は20000円が相場でした。

そして、ゴルフ場レストランでとる高額な昼食が\1500〜2000円。
飲み物をとると、2500円くらい。
さらに別途交通費がかかる(現在のような高速料金に割引もない)ので、
土日祝に1回ゴルフへ行くと 35000円〜40000円 くらいはかかっていたのです。
そのため、その頃、20歳代でゴルフへ行くなんて、けっこう突拍子もないことで、せいぜい、月1回行くのがやっとでした。
近年ゴルフをはじめたゴルファーにとっては、きっと考えられないことでしょう?(^^;

それが、近年(2011年現在)は、土日祝は15000〜20000円くらい(もっと安いコースや、高いコースももちろんありますが)で、平日は7000〜10000円(昼食付)くらいが相場となっています。

バブル崩壊後、そしてデフレとなっている昨今、ゴルフ場にも、その波が押し寄せた形に・・・。

ゴルフ料金からみると、今では、ゴルフも非常に敷居が低くなり、誰もが手頃な料金でできるようになったといえます。

とはいえ、土日祝のゴルフ料金が30000円だった頃は、休日も平日も、将来、その半額近い料金でゴルフができるようになるなんて、思いもしませんでした!(^^;

安い料金でゴルフできることは、ゴルファーにとって、うれしいかぎりです。(^^
しかし・・・。(つづく)



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2011年06月12日

新設ゴルフコース (2)


新設ゴルフコースに関する記事は、以前(2011/1/17)も書きました。

関東エリアに新設されるゴルフ場は、前回の記事で紹介した千葉県の「ABCゴルフいすみコース」(2012年春グランドオープン予定)と「花葉カントリークラブ」(2012年秋グランドオープン予定)で、最後になるかもしれません!
これらのコースも、かなり前に頓挫した開発計画がようやく実現したものなので、これから新しく開発するのは、かなり難しいと思われます。
またバブルになれば話は別ですが・・・。(^^;

栃木県に「サニーヒルゴルフクラブ」というゴルフ場を開発する計画があったらしいのですが、栃木県は開発の申請、認可を行っていないようなので、これが改正されない限り、栃木県にゴルフ場は二度とできないことになります。(^^;

もともと、それほど土地が余っているわけではない日本で、景気回復もなかなか進まないことを考えると、今後10年は、関東に新設ゴルフコースはできないのではないでしょうか???




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