遼くんは、最終日にスコアを崩し、8位に終わり残念・・・。
ところで、日本オープンの開催コースは、ほとんどが、いわゆる”名門”と呼ばれているような、かなり古くに開場したコース。
また、井上誠一設計コースで開催されていることがほとんど!といってもいいくらい多いのです。
さらに、それらのコースの中での持ち回りが多い傾向があります。
日本オープンが伝統と歴史のある大会であるとはいえ、開催コースを、”名門”と呼ばれているような伝統コースに限定する必要があるのか?は疑問です。
たまには、「ゴールデンバレーゴルフ倶楽部(兵庫県)」、「ニュー・セントアンドリュース・ゴルフクラブ・ジャパン(栃木県)」といったような、アメリカンタイプのゴルフコースでの開催も検討してもらいたいと思うRYOでした!
【関連する記事】