2011年06月28日

安くなったゴルフ料金


近年、多くのゴルフ場でプレー料金が値下がりし、現在もなお、値下がり傾向にあります。
前回の記事でも紹介しましたが、1990年代前半くらいまでは、土日祝のゴルフ料金は 30000円、平日は20000円 が相場でした。

とはいえ、安い料金でゴルフできることは、ゴルファーにとって嬉しいかぎりです。(^^

しかし、その反面・・・。
”安かろう悪かろう”という言葉がありますが、
ゴルフ場料金についても、多くのコースが当てはまっている!と思われます。

安いゴルフ料金のコースは、どうしても、コースメンテナンス経費の削減する傾向があるのです。
(大手ゴルフグループのスタッフに聞いた話)

そうすると、当然のことながら、コースコンディション(芝生の状態)が低下してきます。
料金が安いゴルフ場の多くは、オンシーズンでさえ、フェアウェイの芝の密集度が低く、フカフカ感があまりないところが多くなっているのが実情です。
また、さらにひどいところは、フェアウェイに多くの雑草が混入していたり、泥が露出しているところが多いゴルフ場も・・・。

そのほか、経費削減に伴い、
・コース内にある滝は停止
・クリークには水がない
・池の水位が低い
といったこともみられ、ゴルフ場の景観を台無し にしているところも多くみられます。

ゴルフ料金が安いのは、ゴルファーにとってうれしいことではありますが、
ある程度のコースメンテナンス、コース景観の維持はキープしてもらいたいものです。

一方、料金が高いゴルフ場(現在でも土日祝で20000円以上のコース)のコースコンディションは申し分ないところが多いと思います。
(中には高額料金のわりに、コースコンディションがたいしたことないコースもありますが・・・(^^;)

もちろん、悪くてもいいから安いコース(たとえばオンシーズン土日祝15000円以下)を選択するのか?
高い料金を支払って良いコース(たとえばオンシーズン土日祝20000円以上)を選択するのか?
または、過度な期待をせず、その中間の料金のコース(たとえばオンシーズン土日祝15000〜20000円)を選択するのか?

どれを選択するかは、ゴルファー次第 なのですが・・・。



posted by RYO at 12:47| 日本のゴルフコース事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする