2012年03月17日

ゴルフのルールの不条理

一般ゴルファーのプレーでは、ギャラリーやテレビカメラはなく、競技会のような競技委員やマーカー(自分のスコアをチェックする人)もいなません。
そして、キャディーをつけずにセルフプレーが増えている状況下では、どうしても自分や同伴者もボールが見えない(追えない)ことがあります。

ゴルフには、数多くのルールがありますが、自分でいくらルールを忠実に守ろうとしても、守れないような状況もたくさんあり、ほんとに不条理なところがあるのです。


たとえば・・・。
打ったところから見えないところに池がある場合、その池の方へボールがいってしまったとします。そして、ローカルルールでは、その池は”ウォーターハザード”として扱っていたとします。

その池に入ったことは、ほぼ確実なのですが、ゴルフルールでは、池にボールが入ったことを確認できない場合は、”ロ ス ト ボ ー ル”となります。
池の縁の近くにボールが入り、自分のボールだと確認できれば、ウォーターハザード(またはラテラルウォーターハザード)に入った場合の処置をします。
しかし、自分のボールが見つからない場合、ボールが池に入った瞬間を目視で確認できなかった場合、第3者が見ていなかった場合は、すべて”ロストボール”の処置をすることになります。

プロの試合なら、競技委員やキャディー、ギャラリーなどが見ていたり、テレビ映像に映ったりしていれば確認できるわけですが、一般のゴルファーがプレーする場合は、ほとんど確認不可能。
そんな時、みなさんは、”ロストボールの場合の処置”をするでしょうか???
そんな方は、少ないのではないかと思います。

RYOも、できるだけゴルフルールを守ってプレーするようにしているつもりですが、このようなケースでは、さすがに、”ウォーターハザード”の処置をしています。

ゴルフコースの設計やローカルルール上、、”ウォーターハザード”の扱いとしている”池”だとしても、このような状況におかれると、”OB”と同じなので、”ウォーターハザード”の意味がまったくないといえます。


このように、忠実にゴルフなルールを守ることができないようなケースって、ゴルフにはたくさんあるのです。

まあ、競技会に参加しているわけでもなく、プライベートの仲間内で楽しむようなゴルフにおいて、”そんなに忠実にルールを守る必要はない!”と言ってしまえば、それまでなんですけどね・・・。(^^;
”ルールを守る必要はない!”というゴルフになってしまったら、”なんでもあり!”の、ほんとの”お遊び”となってしまい、そんなにいい加減ゴルフなら、やる意味ないですし、やる楽しみもなくなってしまうでしょうけどね・・・。(^^;

posted by RYO at 18:12| ゴルフのルールについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする