2011年12月9日から、茨城県の「ホワイトバーチカントリークラブ」が、「ワンウェイゴルフクラブ」という名称のコースに変わりました。
このコースは、以前から18ホールスループレーで、全組が1番ホールからスタートする、いわゆる「ワンウェイ」のプレー方式(海外ではこれがスタンダードですが)で、そこから、この「ワンウェイゴルフクラブ」という名称になってようです・・・。
なんと安易な命名でしょう!?(^^;
このコースは、ピート・ダイ設計のコースで、「霞友ゴルフ倶楽部」という名称でオープンしましたが、その後、「ホワイトバーチカントリークラブ」という名称に変わり、その後、経営破綻により再び名称変更に・・・。
RYOは、2003年にプレーしたことがありますが、ピート・ダイ設計コースらしく、なかなかおもしろいレイアウトでした!
名称変更されたコース一覧(関東エリアだけです)は、
→「ゴルフ場名称変更一覧」にまとめてありますので、ぜひご覧くださいね!(^^