2011年01月17日

新設ゴルフコース

「日本のゴルフコース事情」コーナーの第2回は、「新設ゴルフコース」について。

バブルの頃、次々に新しいゴルフコースが造られました。
ところが、バブルが崩壊し、2000年以降に新しく造られた新設コースは、非常に少なくなっています。

ネットなどの ゴルフ場ガイドには、たいてい「ゴルフ場の開場年」が記載されています。
ところが中には、経営交替し、名称変更やクラブハウス改築、コース改造をしただけで、
「新しくオープンした年」として記載しているものもあるので、ダマされないようにしましょう!・・・。(^^;

関東では、ようやく、2008年以降になって、千葉県にいくつかの新設コースがオープンしました。
このほとんどが、バブル崩壊して計画が頓挫していた ゴルフ場を買収し、新設コースとして再建しようというものです。


千葉県のコースでは・・・。

@「八街(やちまた)カントリークラブ」として計画中だったコースを、ユニマットが「千葉バーディークラブ」として2008年4月にオープン。

A「芝山グリーンヒルゴルフ倶楽部(仮称)」として建設中だったコースをPGMグループが買収し、「イーグルレイクゴルフクラブ」という名称で、2008年5月31日にオープン。

B「ちばリサーチパークゴルフ倶楽部」として計画中だったコースは、が三菱地所と東急不動産によって、「麻倉ゴルフ倶楽部」として、2008年10月にオープン。

C2010年12月現在で、関東近辺エリアで最も新しいゴルフコースは、「ブリストルヒルゴルフクラブ」。
高級宅地付プライベートコースとして、2009年10月1日にオープンしました。
このコースは、計画が頓挫したところを再建したわけではなく、新規に造ったコースです。


そのほか、計画としては、
「小倉山カントリークラブ」というコースを、長太郎ゴルフが開発していたのですが、長太郎が倒産(民事再生法適用)したにより計画が頓挫。
その後、どこかが買収するのか?オープンする予定があるのか?は不明。


そんな中、今後オープンする予定のコースが1つ!

「スリーウッドカントリークラブ」として計画していたコースを、コスモイーシー(いわゆる「オリムピック系グループ)が、レイアウトを全面改造し「花葉カントリークラブ」という名称で2012年秋にオープン予定なのです。
2010年時点で、9ホールだけ仮オープン中。
RYOは、6月に視察プレーに行ったレポートを紹介しましたが、2012年秋に、18ホールできるのが楽しみ!(^^


なかなか景気が回復しない昨今、関東近辺はもちろん、全国でも、しばらくは、ほかに新たな新設ゴルフコースはできないような気がします・・・。

posted by RYO at 12:57| 日本のゴルフコース事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする